あなたの集客力が何倍にもなる方法「ほったらかしリストビルディング戦略」 詳しくはこちら

今、何をしたら良いか分からない「あなた」に向けて。機能的価値としての「影響力」を身につけるご提案

こんにちは、ヒチロです。

本日はちょっと趣向を変えて、

今現在作成しているコンテンツの
序文を投稿しようと思います。

序文というか、序文の序文のような扱いで
今回のコンテンツを作成するにあたっての説明
という趣きが強いですが。

というのもですね。

昨今、Brainでの強力なコンテンツや
無料期間内での価値の高いコンサルが出てきていることにあたって

「技術強化」「概念強化」「体系強化」

を謳われているアカウントが多く。

これ自体はとても良いことでして
界隈の実力がどんどん上がっていっていく現状を見るのは僕も好きです。

それに伴って、

今まで跋扈していた偽コンサルや偽コンテンツ、
または

「簡単に稼げる」

と謳う、アカウント情報引っこ抜き詐欺コンテンツ

が撲滅されていくことはとても良いことなんですが。

(この辺、本当に気をつけて下さいね)
(まだまだ甘い言葉で釣る詐欺業者、たくさんいます)

 

そのことと相対して、

「頑張りたいけど何を頑張ったら良いか分からない」

「自分では判断できずに、何を頼りに目利きしたら良いか分からない」

こういう方達も増えてしまってると感じるんです。

 

分かりやすく言うと、

『どれも良いと言われていて、何が自分にあってるのか分からない』

『みんながみんな良くなっていっているのに、自分をどうよくしたら良いのか分からない』

『自分の中の何が原因で、自分が成長できていないのかが分からない』

『進むべき方向性が見つからない』

 

こういう方、結構増えちゃったんじゃないかと。

 

こういう方にはもうね、

単純に「突っ込んじゃえ」って言いたいんですが。

 

大体どのコンテンツホルダーさんのとこに行っても

あなたが全くの初心者である限り、

きちんと一角の人物に育て上げてくれます。

今Brainでランキング上位の方とか、
コンサルティングについて、かなり有名な方とか。

大前提、あなた自身にしっかりやる気があって、
コンサル期間内は憑依するレベルでやり切るって場合に限ってですけど。

 

でもまぁ、そうじゃない。そこじゃないですよね。
これができるなら迷ってないし、いろんな人のブログ覗いてないわけで。

 

そんな時期、僕にもありました。
ほんとに毎日毎日、いろんな人のコンテンツ読み漁って。

「これいいな」とか「これはすごい」とか

PCの前で分かった気になって、一瞬だけ学びツイートして。

でも一晩寝て次の日になったら、

「あれ、ほんで何すりゃ良いんだっけ」

はい、ノウハウコレクターの出来上がりです。

 

物事は知ってるけど、指針がない。

進むべき方向がないのに、自宅で武器集めばっかやっている。
なんのクエストに行くかも決まってないのに
そのクエストにるモンスターの特攻武器もわかってないのに
素材だけいそいそと集めてたんです。

 

結構辛いんですよね、そんな時期って。

いわゆる、「戦術あれど戦略なし」の状態。

TV前で政治家にツッコミ入れる自宅評論家になっちゃってたんです。

 

なので、今回の記事の意味合いとして。

 

今のところ目標到達地点のイメージがないなら、

今回の記事で用意した

 

【「影響力」というものを一旦身につけてみる】

 

というところをひとまずのゴールにしてみてはいかがでしょう、という僕からの提案です。

 

界隈にたくさんいるインフルエンサー。

近頃は、「ソーシャルメディアインフルエンサー」と言われる肩書きも出てきています。

インフルエンサーを英語に直すと、influence。

直訳すると【影響力】です。

ひとまずは、この力を身につける。

この力を身につける過程で、自身の情緒的価値とか信念

人生においてのコンセプトを見つけ、コンテンツ体系を構築しに行っても良いんじゃないかと。

 

あ、サクッと書いてますけど、
コンテンツビジネスとして今後、一発屋でなく一生、持続して稼ぎ続けたいとしたら
間違いなくこっちの方が大事になってきます。

理念のない企業が続々と倒産しているのが、このことを証明してますね。
逆にいうと、ユニクロやRIZAP、COHINAなどはこの理念をコンセプトとして
商品に落とし込んでいるから、成長し続けているわけです。

これは個人で商売する上でも全く同じ。

ですが、いきなりワンステップでこの領域に辿り着くのは至難の業です。
上にあげた企業も、各々のコンセプトにたどり着くまでに紆余曲折あって。
叩かれたり業績悪化があったり。

その中で、コンセプトを磨き上げたものこそが
次のステップに進めるわけです。

 

ちょっと待って、そんなに落ち込まないで。
上で話したことは、ファーストステップをクリアした人。

自分に合う稼ぎ方が見えてきて、それを持続的に展開しようとする段階に入った人が考えること。

まだ安定して稼げていない場合、それらよりも先に身につける力があります。

それが、【機能的価値】

 

ユニクロでいう「安価」「手に入りやすさ」「デザインの安定性」。

ライザップでいう「痩せるではなく痩せさせる」「期間を区切る」「健康的に美しく」

COHINAでいう「サイズの小さい服」「小さくてもオシャレに可愛く」

この辺りです。

数あるメーカー、ダイエットコンテンツ、ブランド。
その中でもこの3社(例えばね)が抜きん出ているのは、
分かりやすい「機能としての価値」がしっかり確立しているからです。

イメージしても、手に入るものがしっかり分かりやすいでしょ?

 

あなたのコンテンツ、機能的価値は十分に発揮しているでしょうか。

「影響力」とは、機能的価値、情緒的価値がもたらす産物の極致です。

ライティングも、マーケティングも、ブランディングも。

この「影響力」を起こすための手段、方法論、戦術なんです。

全てはこの「影響力」を生み出すための過程。

今回の記事ではこと「ライティング」に特化して
あなたに「機能的価値の極致」をお届けします。

迷っている方は是非、お手にとって読んでみてください。

ご自身にとっても、
これからあなたがお相手するあなたのお客様にとっても
有用な力なのは間違い無いですからね。

実際、この力を活かして僕は月収90万円をタッチしたわけですし。
その過程、手順、考え方は、下記に記しています。

 

長くなりました。
ここからは、下記文章を読んでいただいて、
あなた自身の目と心で、確かめていただければと思います。

 

では、どうぞ、ゆっくりご覧ください。

 

目次

稼ぐことができなかった、人を動かせなかった全ての人たちへ

 

【〇〇が身につけば月収90万円は到達可能】

この業界で、「〇〇的ノウハウ」とか「方程式」とか「メソッド」とかたくさん出ているけど
実はそれ、全部「戦術」なんですね。

その一つ前の「戦略」、戦うこと自体の指針がないと
知ったノウハウをどう使っていいかも分からないし
得られた情報をどう扱っていいかも分からなくなります。

 

 つまりは「売れない」。

 

そんな、戦術まみれで売れてなかった僕も、
ノウハウから離れて戦略を意識したことで

今月は90万円を売り上げることができました。

では、僕は何を指針として動いたのか。
気をつけたことをたった一言で言うと

「影響力」

ここに集約されるかなと。

具体的に細かく説明すると、
全ての戦術は「信頼」と「関係性」を作ることに集約される。

ここを目的として戦略を組み立てている。

ということです。

これさえしっかり構築できていれば、ほったらかしていてもリストは増えるし、
見込み客から逆オファーをしてくれ、超前向きにこちらのセールスを望んでくれます。

すでに「信頼」とそれを裏付けする「関係性」が
できているからですね。

実際僕自身、このことに気づいてから「影響力」を意識して運用転換。
初月にはリスト30人突破、そのまま10万円収益化に成功しました。

そして、今現在ではその運用方法を強化させ、月収90万円、
あと少しで100万円/月にも手が届く状態に自分を持ってくることができています。

今月も逆オファーは続いていますし、特にこちらからオファーするようなことはしていません。
「影響力」を指針とした「逆算的ほったらかし集客論」のおかげですね。

ここからお伝えする内容は、
今回「影響力」にこだわって展開していくコンテンツを
メモ的に抜粋したものです。

リストを増やしたい方、

オファーやセールスを成約につなげたい方、

初収益を上げて0→1を突破したい方、

継続的に売り上げを安定させたい方、

こういった方にはかなり参考になる内容かと。

では引き続き、ご覧ください。

 

最初にお伝えしますが、僕は「ビジネス運用初期失敗組」です。

同じ時期にビジネスを始めた、いわゆる

「同期」と呼ばれる人たちが、1ヶ月、3ヶ月、半年で成果を上げている中で、
僕自身は1年近く初収益を生むことができませんでした。

 

なぜ、僕はダメなんだろう。

何が足りないのか。

何を表現したら、魅力的に映るのか。

人が動く理由とはなんなのか。

行動してもらうことの壁を越えるために必要なことは。

 

実際、僕はとても内向的で、
特にコミュニケーション力が高いというわけでもなく、
共感力も特別高いわけではない。

コミュニケーション能力が高い外交的な人たちと比べて
その点が劣っているから人が集まらないし、行動してもらえない。

 

こんな風に考えていました。

しかし、この考えは間違いであることに気づきました。

 

「●●がある人たちに対しては、お客さんが集まっている」

 

この点に着目し運用を転換、そしてその2ヶ月後に初収益化達成。
今では、●●を有効的に活用し、お客さんからの相談を経て

作成した「ほったらかし集客論」も好評をいただき、今も着実に収益を伸ばしています。

 

ですが、このような過程から初収益化を突破し、
月に90万円稼ぐようになった今でも同じ、

特に性格が変わったという自覚はないし、内向的なまま、
陽気なキャラに変わったというわけではないです。

もし、今この講義を読んでくださっているあなたが
僕と同じように人付き合いが苦手だったとしても、

気にすることは全くないです。

●●において、内向的か外交的かということは全く問題になりません。

●●は、内向的か外交的かに関係なく、
コンテンツビジネスや人間関係においてとても有効な、ポジティブな変化をもたらす、

そういう考え方です。

 

そして、現在。

このことをコンサルしている生徒さんにも

「●●を覚えてくれれば、僕程度の収益化は必ず突破できますよ」

とお伝えしています。

ですが、実際に気になるのは
その収益突破に関してつきまとう時間の問題。

実際に頭の中を巡る最大の怪物、それは

「どれだけのスピード感を持って、収益に結びつけられるか」

だと思います。

 

いかに●●が大切だと分かったとして、僕自身、
その●●を現実に、実践に起こすのに必要な考え方、手段は
それまでに僕が培った「1年間」という時間があったからこそ
達成可能な領域でした。

実際、僕はとても不器用です。

しかし、それではとても辛いし遅すぎる。

1年間、方向もわからないまま、当てもなくコンテンツビジネス界の荒野を彷徨い歩くのはとても辛い。
実際、僕自身運用を止めた時期もありますし、
過去、何人も、辞めていく人たちを見てきました。

それは収益0にとどまらず、
ある時期一世を風靡したアカウントを持っている人たちも例外ではありませんでした。

みんな、荒野の果てに疲れ果て、いつの間にか
消えてしまっていたのです。

●●を自覚、技術として意識していないと、いくら収益化に成功したとしてもそれは単発。
連続的に稼ぎ続けることはできないのです。

 

今の僕と過去の僕で決定的に違っている点。

それは

「●●」の有効な使い方、活かし方を知っている、ということです。

成功に1年、半年もかける必要はない。
成功できるなら、そりゃ早い方がいい。

 

少しでも早く、時間の制約から解放されて、少しでも長く、貴重な人生の時間という資産を楽しみ尽くしたい。

 

誰だって、僕だってそう思います。

なぜなら、お金と違って、人生の時間は有限だから。

僕のように、不必要な遠回りを皆さんにはしてほしくない。
成功するためにすでに分かっていることがあるなら、
僕という「資料」を手にすることで
皆さんがもつ貴重な「時間」という資産を、
自分を幸せにするために有効に使って欲しい。

僕は1年かかりましたが、

「不必要な遠回り」という資産のすり減らしを
僕という資料を使ってスキップしてもらいたいのです。

そして何より、過去の僕と同じように、

「いつまでこの辛い状況が続くのか」

「何をしたらいいのか検討もつかない」

「自分はダメなのに周りは成功していて悔しい」

「こんなに置いていかれる自分は、そもそもダメなんじゃないか」

こんな思いを抱いている人たちに、

「そんなことないよ」

「たった一つ、●●を覚えて使うだけ」

このことを伝えたい。応援したい。
状況を打開してほしい。

だから、今回のコンテンツを作成するに至りました。

そろそろ、種明かしをします。

 

この●●。

言葉に言い換えるなら「影響力」です。

 

今から少し、想像する時間をいただきます。

思い浮かべてみて下さい。

仕事のタスクに対して同じ意見を持っている一般社員と社長。
どちらに、他社員に対して「影響力」があるでしょうか。

「そりゃ社長だわ」

という意見が聞こえてきそうです。

もちろん社長さんの方が、他社員に対して絶大な影響力を持っています。
では、その社長さんが持つ影響力。

その「影響力」の骨組み、パーツ、素材。

その「影響力」を強める源泉、

土台となるものとは一体なんなのでしょうか。

それは、

これまでの年月、その中で培ってきた知識・経験。
他社員との関係性、対話能力、傾聴スキル。

仕事に対する熱意、社会的地位の証明、
権威性、他者を導くカリスマ性、

目指す方向性の指示。

 

他方、一般社員さんは、同じ意見を持っていたとしても
社長さんが持っているものと比べてしまうと
どうしても仕事への「影響力」という点では負けてしまいます。

ですが、「これは会社の中に限って」の話。

一歩コミュニティの外に出てしまえば、同じ人間です。

ものは試し、一般社員さんと仲の良い友達の輪の中に、社長さんを放り込んでしまったらどうでしょう?

例えば、

一般社員さんが、サッカーや野球がプロ並みに上手かったり、
キャンピング経験が豊富、はたまた釣り名人、映画を評論家並みに観ているなど、
面白いスキルを持っていたとして。

この中に、コミュニティの中に社長さんをお招きしたとしたら。

一般社員さんの場合の「影響力」とは、友人と

野球やサッカーを楽しむ、キャンプの楽しさを教えてくれる

釣りの楽しさを教えてくれる、面白い映画を教えてくれる

「運動系ならあいつに聞いたらいい」

「この映画面白いのかな、またあいつに聞いてみよう」

「今度キャンプしたいけど、あいつがいないと始まらないな」

「あいつがいると、いつも楽しいんだよな」

「そうか、あいつは楽しいことを知っているんだな」

「あいつがやっていることは楽しいことにつながっているな」

「会社でのあいつもそうだったかな」

「楽しいことをしたいんだな」

「影響力」という観点において、一般社員さんは、友達に限らず社長さんまでをも「影響力」の力で虜にしてしまった、ということにならないでしょうか。

社長さんをも虜にしてしまいそうな、一般社員さんの「影響力」とは。

 

想像する時間はここまでです。

今度は、今のあなたの状況を僕と一緒に振り返ってみましょう。

この一般社員さんが持つ「影響力」の構成要素とはなんでしょう?
一般的には多くの人たちが、目の前にあるグループや集団に合わせて

「空気を読んで」行動しようとします。

これは、どのような人間関係でも同じ。

「友人」「恋人」「職場の同僚や上司」「顧客や商談相手」。
周囲の人の顔色を伺い、上司や顧客の出方を気にし、恋人の機嫌をとり。
相手に無理に合わせようとしながら

「でもこれが普通のコミュニケーションだ、みんなそうだ」

と思って、ストレスを溜めているのです。
これは、多くの人たちが同じコミュニケーションを辿っています。

 

自分の所属している会社で、タスクに対して社長と同じ意見だったとしても
社長の方が「影響力」が強く、意見にちょっと違う点があったとしても
妥協するしかないのです。

これは、SNS界隈では
「インフルエンサー」と呼ばれている人たちに例えた方が分かりやすいですね。

インフルエンサーの人たちが持つ「影響力」とは一体なんなのでしょう?

それは、一言で言うと

 

「向かいたい方向を示しているか」

の一点につきます。

「合わせている」のではなく「示しているか」。

 

この観点が「影響力」を発揮する点で土台となる

とても大切な考え方になります。

 

そうです。

あなたが相手やグループに合わせるのではなく、
相手やグループがあなたに合わせるように持っていくこと。

相手が付き合いやすい機嫌のいい人でも、
強面な人でも、その両方がいるグループでも、

あなたの望む方向に動かしていけるかを追求する。
あなたの望む方向。

これが、示す方向性、目的です。

この目的を設定することで、「影響力」を強めていくのです。

では、「影響力」を身につけることによって得られる未来とは。

・コンテンツビジネスで持続可能な稼ぎ方を身につけ、自分の人生の有限な時間を楽しみ尽くす。

他にも、

1体1の対話で説得力を持たす

反感を買わずに人を動かせるようになる

周囲が意図を汲んでくれる

集団を味方につけられるようになる

これらを満たすことで、

・より強固な関係性を作り出す

・今よりも経済的に豊かになれる

・時間と自由が得られる

 

このようなことも「影響力」を身につければ可能です。

マーケティングの世界では

「ニーズがあるかを考える」いわゆるマーケットインの考え方が原則になりますが、
「影響力」の考え方においては違います。

手元にある商品を、
どうアプローチしていけば売れるのか、
人々の納得を得て、
影響を与え、
目の前の人、集団が「これがほしい」と思うように仕上げるためにはどうすればいいのか。

これを考えます。

 

ニーズを探すのではなく、ニーズを作るのです。

 

一般社員は、「みんなと楽しみたい」というニーズを作っていました。
そして、そこには友人だけでなく社長さんも加わった、という構図ですね。

 

さて、あなたはどうでしょう?

本日、前談はここまでです。

僕のこれからの講義にて、

その具体的なニーズ「あなたの方向性」の作り方、

「影響力」をもたらす2つの原則、構成要素、

人を動かす壁を越えられない人が気づいていない3つの理由、

集団を動かすことのできる6つのトリガーなど

ステップ化してあなたにお伝えします。

この前談でも、ヒントは散りばめられています。

例えば、「どうして社長さんは一般社員の友人の輪に加わったのか」など。

ぜひ、もう一度読み返して、その答えへの糸口を掴み、

それを素材として、自分というニーズを育んでみて下さい。

それでは、また明日。

 

「何者か」になりたいのなら

 

いかがでしたでしょうか。

まだまだ序文でございますので、実際の方法論や実践編、
具体的な扱い方はこれから提供するコンテンツの中に収める予定です。

と言っても、ある程度は出来上がってますので
近いうちにでもお届けできるかと思います。

「影響力」を高めたい!

文章の書き方を覚えたい!

自分の機能的価値を高めたい!

何も分からない自分をやめたい、卒業したい!

という方は、この記事の続きを楽しみにお待ちいただけたらと思います。

その場合、僕の公式LINEに登録いただいていると
通知がスムーズに届きますので
有効に活用いただければと思います。

そのほか、

「コンテンツができるまで待ちきれないよ!」

「早くしてほしい!時間が惜しい!」

と、ダラダラと時間を過ごしてしまう僕をありがたくも急かして頂ける方には

「無料通話相談」

を設けています。

大丈夫です。
コンテンツに起こしていないだけで、
僕の頭の中には全て入っています。

というか、コンテンツを介して僕の知らない誰かの元に届くよりは
直接通話をして「知ることができる」あなたに
あなた用のコンテンツとしてお届けできた方が僕も嬉しいです。

「あー、ここ、伝わりきってないっぽいな」
を防ぎたいので。

通話の手始めとして、
「あなたが人を動かすことができない3つの理由」
から、紐解いていければと思います。

あ、もちろん顔出しなしで大丈夫です。
僕も初見で顔出すのは恥ずかしかったりするので笑

今回のところはこんな感じですね。
読んでくださったあなたのお役に立てれば、幸いです。

では今日のところはここで。
ありがとうございました。

じゃあね、バイバイ。

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