こんにちは、ヒチロです。
この記事で、あなたにガッツリ仕掛けてます。
読んで頂けるとそれが分かります。
この記事を最後まで読み切って頂けたなら。
その仕掛けによって
あなたのツイート、メッセージが
届けたい相手にバンバン刺さるようになります。
実績が全くない方でも大丈夫。
むしろそういう方の方が
ガツンと伸びたりするので大丈夫ですよ。
急に問い合わせが増えだしたりします。
今回お伝えするのは、
それを叶える内容です。
………………………………
さてさて。
こちらの記事は第3弾です。
そう、3つ目なんですよ。
第1弾
【実績0、いいね0】 だった僕が1日1時間の作業で
集客できるようになったツイートの書き方
第2弾
【相手の興味を惹くツイートは1行目で決まる!?】
相手が読みたくなるツイートを書けるようになる方法【型編】
に続く今回の記事。
第3弾は【コンセプト編】です。
【第1弾】ではタイトル通り
「実績0、いいね0」だった僕が
たった1日1時間のTwitter運用で毎日公式LINEに
登録者が1人以上増えるようになった方法
を書いています。
と言いますのも。
以前の僕は全く集客できず、半年間ほど
「実績0、いいね0」が続いていたんですね。
その間に
「DM塾やめて」
↓
「勉強して」
↓
「やり方学んで再挑戦」
という地味なことやってました。
ですが、
これを実施したおかげで、登録者さんとは
毎日やりとりできていますし、実際に
「ヒチロさんから教わりたいです!」
という方も現れるようになってくれました。
その方法とあわせて、
ツイートの作り方以外にも、
コンテンツビジネスをする上で
大切な考え方についてもお話をしています。
正直かなりのお得パックです。
読んで頂くと、
自分のコンテンツで、強力なライバル相手に
どう戦っていけばいいのかが掴めます。
第1弾はそこも読み込んで欲しいです。
第2弾は、
そのツイートの書き方を【型】に絞って
実際はこういうふうに書いたらいいよ、これだけやったらいいよ
という、ソックリそのままマネしたらあなたも集客できる
方法を具体的に書いています。
実際僕が集客バンバンされている方から
教わった方法を真似しやすいように
書いただけのものです(笑)
どっちも読むのに10分も要りません(笑)
しっかりまとめてますから。
正直、これらのnoteを書ける知識を学んだおかげで
最悪だった半年間(集客0人)を脱することができましたし
お客様にも喜んで頂けているので、
できていなかった頃の自分に
「DMやリプが嫌なら違う方法にすればいいよ!」
「嫌で疑いながらやってるDMやリプに有益性なんかないよ!」
「読んでくれてる相手に1度のチャンスで
メリットを届けられないから2度目がないんだよ!」
「早く勉強して楽になりなよ!」
という言葉とともにこれを送りつけるつもりで書いています。(笑)
と。ここまではサクッと自己紹介。
で、ですよ。
どうしてこう周りくどく、1弾と2弾を紹介したかです。はい。
だって今回は【コンセプト編】。
コンセプトを決めるとは、一言で言うなら。
「誰に」+「何を」届けるか。
どういう人の、どういう悩みを、どうやって解決するかを決める。
ということ。
二言やん(笑)
わざわざ言葉で説明するより、
自己紹介風に僕のコンセプトを
お話しした方が早いと思ったからです。
全く白紙の状態から
教科書通りに説明してもわかりにくいと思って。
僕自身をサンプルにしてみました。
いやまぁ、結局下で説明するんですけど(笑)
先に実例をね。
実績0から集客できてるんだから
「こいつみたいなポンコツでもいけるんだ」と思ってくださいw
で、上でした自己紹介。
その中に、僕自身のコンセプトが書かれていることに
気付いて頂けたでしょうか?
もう直接言っちゃうと、
「DMやリプが嫌なら違う方法にすればいいよ!」
「嫌で疑いながらやってるDMやリプに有益性なんかないよ!」
「読んでくれてる相手に1度のチャンスで
メリットを届けられないから2度目がないんだよ!」
「早く勉強して楽になりなよ!」
+
第1弾
【実績0、いいね0】 だった僕が
1日1時間の作業で集客できるようになったツイートの書き方
第2弾
【相手の興味を惹くツイートは1行目で決まる!?】
相手が読みたくなるツイートを書けるようになる方法【型編】
ここです。
ここが僕のコンセプトです。
まだなんのこっちゃですよね(笑)
大丈夫です、僕もでした。
けど、理解できると意外とカンタンですよ。
基本は、
「誰に」+「何を」届けるか。
どういう人の、どういう悩みを、どうやって解決するかを決める。
です。
それでは、
ここからはコンセプトというものを深掘っていきます。
ということで!
目次どーん!
と言ってもたった2個だよ!
コンセプトを分解して項目に分けよう
僕の大好きなGoogle先生にまた聞いてきました。
コンセプトとはなんぞや?
1.
概念。
2.
企画・広告などで、全体を貫く基本的な観点・考え方。
▷ concept
ぬぅ、掴めぬわい。
これを言われてもどう使えと?
先生。
まぁ、分からなくてもいいんです、
こんなものは。(笑)
要するに、あなたがそのアカウントを使って
何をしたいかという【方向性】のことです。
これを文章に直すと。
先程の
「誰に」+「何を」 届けたいのか。
どういう人の、どういう悩みをどうやって、解決するかを決める。
ということです。
Twitterは発信する場所。
これが決まらないと、
あっちこっちフラフラしちゃいますよね。
方向性が決まらない人の発信は
誰も聞いてくれません。
「あ、あの人だ」となりませんから。
僕の場合はもう説明してますね。
「DMやリプが嫌なら違う方法にすればいいよ!」
「嫌で疑いながらやってるDMやリプに有益性なんかないよ!」
「読んでくれる相手に1度でメリットを届けられないから2度目がないんだよ!」
「早く勉強して楽になりなよ!」
これが
「誰」=「どういう人」に宛てた、
届けたいメッセージです。
このメッセージをもとに。
悩みを抱えている人物を想像してみてください。
なんとなく、下の人物像ができてきませんか?
コンテンツビジネスで稼ぎたくてDM塾に加入、
毎日DMやリプ、ツイートを繰り返すも
成果は半年間0、実績も0。
次第に自分を疑うようになり
「できないのは自分の行動量が少ないせい」
と、がむしゃらに行動量のみで0→1突破を目指すも
知識がなく、根本的な間違いに気付かず
増えるのは作業時間とツイート数のみ。
時折タイムラインで見かける
「自分の商品を持っている人たち」
にスパッと追い抜かれていく。
「他にやり方があるのか?」
と気になり始めるも、
今まで割いた時間と労力を
「失敗!」と割り切ることもできず
ダラダラとDMしてしまう。
そのうちツイート数も減って、終いにはおはツイのみ。
プライベートで書けることも少なくなり、Twitterから離れる…。
ちょっと、いやだいぶ暗くなりましたね(笑)
思い出してもお腹痛い(笑)
ですがこれ、ちょっと前の僕自身です。
僕自身なので、実在の人物ですよね。
その節はご迷惑をおかけしました。
どうでしょう?
見えてきましたでしょうか?
いやほんと「助けてくれ状態」でした。
自分でやってたくせにね(笑)
僕はツイートを作る際、ここまで掘り下げて
コンセプトを決めています。
「誰」=「どういう人」
をその人自身を構成する悩みのみで
言い切る感覚ですね。
あ、このやり方をマスターすると
リサーチがかなり捗ります。
ネット上の悩みから分析すればいいだけですから。
で。本題に戻ると。
このDMやってた「旧ヒチロくん」。
彼が僕のコンセプトにおいての「誰」。
「どういう人物か」です。
今はもうちょっと広くとってますが。
彼が抱えてる悩み=「どういう悩み」に対して
今の僕から届けたいものがある。
この「旧ヒチロくん」が抱えている悩み。
もうなんとなく想像できますよね。
そうです。
「そもそもこのやり方は僕にあっているのかな」
「人にできる価値提供ってなんだろう」
「どうしたら人が集まるようになるんだろう」
「この状況、なんとかしたい」
これが彼の悩みです。
それに対しての「何を」=「どうやって解決するか」。
渡せる答えは、
「そもそもこのやり方は僕にあっているのかな」
↪︎【DMやリプが嫌なら違う方法にすればいいよ!】「今の僕がやってることって価値提供なのかな」
↪︎【嫌で疑いながらやってるDMやリプに有益性なんかないよ!】
「どうしたら人が集まるようになるんだろう」
↪︎【読んでくれる相手に1度でメリットを届けられないから2度目がないんだよ!】
「この状況、なんとかしたい」
↪︎【早く勉強して楽になりなよ!】
です。
ただ、これだと、抽象的すぎて
旧ヒチロくんも何をしていいのか分からない。
そこで!
必要になってくるのが、
「構成している悩み」を解決する
「何を」自体を「どういう方法で」
と、具体的な方法に言い換える。
という手法です。
相手が決まったら、その悩みを解決する知識を渡そう
届けたい相手は大体決まりましたね。
今回は旧ヒチロくん。
そうしたら、今度は彼が欲しがっている答えを提示します。
ここでは上で書いたものがそうです。
「DMやリプが嫌なら違う方法にすればいいよ!」
「嫌で疑いながらやってるDMやリプに有益性なんかないよ!」
「読んでくれる相手に1度でメリットを届けられないから2度目がないんだよ!」
「早く勉強して楽になりなよ!」
ただ、これだと、
「ふわふわしてて具体的に何していいか分からんよ」
となりません?
旧ヒチロくんも言ってました。
そうです、抽象的なんですね。
今のTwitterって抽象的な文章で溢れかえってます。
「ほーん、なんとなくいい話だな。いいねしとくか」
あとは下心から「頑張ります!」リプして
いいねポン。はい、次のツイート。
なんというか雲を掴むような話。
結局どれが具体的な行動につながるのか分からない。
だからみんな迷うんです。
迷うから、みんなやってる方法に頼っちゃう。
だったら。
もしも。
今の状況を脱する方法が。
具体的に書かれていたとしたら。
悩みを解決する方法が
具体的に細かく書かれていたとしたら。
それが、上で書いた
第1弾
【実績0、いいね0】 だった僕が
1日1時間の作業で集客できるようになったツイートの書き方
第2弾
【相手の興味を惹くツイートは1行目で決まる!?】
相手が読みたくなるツイートを書けるようになる方法【型編】
です。
僕は、悩んでいる人に対して渡す「何を」は
めちゃくちゃ具体的に伝えるように心がけています。
だってですよ。
「集客でめっちゃ悩んでいる」という人に
「集客は価値提供だよ」という言葉を渡しても
ぼんやりすぎて分かりませんよね。
「いずれ分かるようになるよ」とか言われても
分かりたいのは今だし、
今すぐ価値提供できるようになって集客したいし
そんな声が聞こえてきます。
集客でめっちゃ悩んでいる人には
【実績0、いいね0】 だった僕が
1日1時間の作業で集客できるようになったツイートの書き方を教えますよ。
ここまで言って初めて、その人自身に価値提供ができるようになります。
「何を」は、その人自身が何で悩んでいるのかを具体的に言語化し、
それを解決する手段をあなたが具体的に言語化、提示すること
で、初めて形を成します。
だから、「誰」の段階で悩みまで
めっちゃ深掘りすることが大事なんですね。
初恋で相手を振り向かせたい人が悩んでいることは
「どうやったら相手と親しくなれるか」だし
どうしても復縁したい人が悩むことって
「相手の本音を聞き出してもう一度好きになってもらうこと」
です。
達成したい未来はどちらも
「大好きな人と過ごす幸せな人生」ですが
そこにたどり着くための道、方法は
全然違うんですよ。
だから、ビジネスにおいては、
「誰」の部分を、間違っても、
「初心者」とか
「ビジネス始めたての自分」
なんかにしちゃいけません。
悩みはそれぞれ全く違うんですから。
「解決したい誰かの悩み」を決めないと
「提供する価値」=「何を」もブレちゃうんです。
「初心者の頃の自分」をターゲットにするなら。
その頃の自分自身を
具体的に、もうこれ以上ないくらいに
【言語化】してみてください。
上の恋愛の例えのように
「誰を」が決まれば「何を」も
概ね決まるんです。
「初心者」も「恋愛で悩んでいる人」も
まだまだ抽象的。
「就職して1週間目」と「就職して3ヶ月目」
まだ新入社員だけど、悩みは全然違うのと同じ。
就職3ヶ月目の人に
就職1週間目で習う会社の業務の流れを説明しても
「もう知ってるよ」
「その先の細かいとこ、教えてよ」
となりますよね。
その相手が持っている悩みをより
具体的にするために。
提示する解決方法をより具体的に絞るために。
そのために【リサーチ】をするんです。
ありゃ、また聞き慣れない
違う単語が出てきてしまいましたね。
ということで。
今回の【コンセプト編】は
ここまで。
次回は、コンセプトが決まらないあなたに贈る
【リサーチ編】です。
大丈夫、ここまで真剣に読んでくれたあなたは
ちょっと前のあなたと比べて見違えるほど
知識も技術もついてますよ。
【リサーチ】ができたなら下準備は完了。
あとはじゃんじゃん集客していくだけです。
集客編はもう第1弾、第2弾で書いてますからね。
大丈夫。
僕がそこまで、あなたを連れて行きます。
…
……
………
はい、ここからは恒例の営業です(笑)
いくらなんでも尻切れトンボ。
リサーチ編がいずれあるとはいえ
「いますぐコンセプト作れるようになりたいよ!」
と。
この記事を読んで、自分も
コンセプトを作りたい思った方。
(ごめんね、割と早く書いてるつもりですが、書くのにも時間かかるので、その間に少しでも先に進みたい人は!)
ぼくの公式LINEに登録していただければ
今だけ期間限定で
「コンセプト作成のお手伝い」をします。
個人の経験ですが、
自分1人で教材に向かって悩んでいるよりは
作った人に直に聞く方が成長は断然速いです。
というか、
そういう人の方が収益化の可能性は高いし早いです。
コンセプト作って集客伸ばしたい方は、
是非この機会に登録してみて下さい。
公式LINEではこの他に、
「ツイート添削」と
「プロフィール添削」も
回数限定ですが行っています。
レターばんばん書かれている
文章分析のプロの方からも
「ヒチロさんにみてもらってよかったです!」
と好評いただいています。
あなたもこの機会にぜひ、登録して
集客できるプロフ、ツイートの書き方を
手に入れちゃいましょう。
1人でライバル相手に戦うのって不安ですよね。
僕が、しっかりお手伝いさせていただきます。
一緒に、ビジネスを楽しいものにしていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
じゃまたね。バイバイ。
ーヒチロー